3月1日より日本への入国規制が大幅に緩和されましたが、本日、モンゴル人技能実習生3名が無事入国いたしました。
長旅と長時間にわたる検疫と入国審査、大変お疲れ様でした。
これから3日間の隔離を経て、入国後講習に入ります。
カテゴリー: 当組合からのお知らせ
役職員に対する唾液抗原検査を実施しました(5回目)
令和4年3月7日、当組合の役職員を対象として5回目の唾液抗原検査を実施し、結果は全員陰性でした。
役職員に対する唾液抗原検査を実施しました(4回目)
令和4年2月28日、当組合の役職員を対象として4回目の唾液抗原検査を実施し、結果は全員陰性でした。
役職員に対する唾液抗原検査を実施しました(3回目)
令和4年2月21日、当組合の役職員を対象として3回目の唾液抗原検査を実施し、結果は全員陰性でした。
役職員に対する唾液抗原検査を実施しました(2回目)
令和4年2月14日、当組合の役職員を対象として2回目の唾液抗原検査を実施し、結果は全員陰性でした。
役職員に対する唾液抗原検査を実施しました(1回目)
令和4年2月3日、当組合の役職員を対象として1回目の唾液抗原検査を実施し、結果は全員陰性でした。
特定技能1号外国人の転職について
特定技能1号外国人が就労できる特定産業分野のうち飲食料品製造業全般については、所管の農林水産省が定めた「食品産業特定技能協議会」に加入しなければなりませんが、当初より就労先の特定技能所属機関の間で積極的に引き抜き雇用することの自粛を申し合わせています。
本日、「食品産業特定技能協議会」事務局 様より、このような逸脱した行為が発覚し、同協議会入会規程第7条に該当する場合は除名処分の対象となり、特定技能1号外国人の雇用ができなくなる旨、改めて注意喚起がありました。
登録支援機関である当組合といたしましては、大都市圏等特定地域への外国人の過度な集中や大企業への偏在が生じるのを防ごうという制度の趣旨を自ら遵守するとともに、協議会のご指導に沿って、飲食料品製造業全般に就労している当組合支援下の特定技能1号外国人の引き抜きを企てる悪質な登録支援機関に対しては、所轄の出入国在留管理局や農林水産省への通報も含め、厳正かつ速やかに対応する所存ですので、ご注意願います。
役職員に対するPCR検査を実施しました(19回目)
令和3年10月25日、当組合の役職員を対象として19回目のPCR検査を実施し、結果は全員陰性でした。
役職員に対するPCR検査を実施しました(17回目)
令和3年9月27日、当組合の役職員を対象として17回目のPCR検査を実施し、結果は全員陰性でした。
役職員に対するPCR検査を実施しました(16回目)
令和3年9月13日、当組合の役職員を対象として16回目のPCR検査を実施し、結果は全員陰性でした。